おはようございます、びびりです。
今日は、『読書管理アプリ(ビブリオ)の便利な使い方』がテーマです。運営しているFXのオンラインサロン内で、『読書部』っていうのが立ち上がったんですが、そこで紹介したら、反応が良かったネタです。
今日は、こんなあなたに向けて書きます。一つでも当てはまる人は、ぜひ読んでください♪
図書館で同じ本を何度も借りてきてしまい、読んでる途中で、『あれ?これ読んだことあるやん!』と気がついた。
同じ本を持ってることを忘れて、同じ本を2冊以上買っちゃったことがある
そんなことを、かれこれ何度も繰り返してる気がする。
今回の悩みを解消するために使うのは、読書管理アプリのビブリオ(無料)です。
読んだ本は、読書管理アプリ『ビブリオ』の本棚に全部登録しておこう
ビブリオに登録する本の場所は、2つにわけられています。
読みたい=まだ読んでいない本
詳しい登録の仕方は、こちらで説明しています。

既に読んだ本を本棚に登録しておきます。この本棚の登録がないと、また同じ本を借りたり買っちゃったりしちゃうよ!
読みたいと思った本は、読書管理アプリ『ビブリオ』の読みたいに登録してみよう
図書館や本屋に行って、これ読みたいなと思ったら、スマホを取り出し、読書管理アプリビブリオを立ち上げます。読みたいなと思った本を、ビブリオの『読みたい』に登録してみます。

読みたいをタップして、下の+マークをタップ
もし、既に『本棚』に登録されてる本だったら、『もう本棚にあるよ!』ってメッセージがでます。
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本棚に登録されている本を、読みたい本として登録しようとしたら、『もう本棚にあるよ!』と表示されます。
図書館で借りる前に・本屋で買う前に、「本棚にあるよ!」っていうのに気がつけば、同じことを繰り返さずにすみますね♪
本を読んだら、その時の自分の気持ち・考えたことを読書管理アプリ『ビブリオ』にメモする習慣を付けよう。
ビブリオには、メモと感想を書き込める機能があります。(画像も添付できます。)
あらすじとか概要を書くのもいいのですが、私のオススメなのは、『自分の気持ち・考えたこと・やってみようと思ったこと・やめようと思ったこと』を入力しておくことです。
本のあらすじや概要は、誰が書いたって同じようなことになります。でも、自分の頭で考えたことや、自分の心が感じたことは、自分だけのものです。他の人と違って当然だし、だからこそ、そこに価値があるはず。なので、そういう『自分事』のメモを取る習慣を意識することにしました。
常に、ビブリオにアウトプットすることを意識しながら読もうとするので、『頭を動かす』『心を動かす』ことに意識をむけて読むようになってきた気がします。そしたら、すんごい本を読むのが楽しくなってます。
ビブリオに書いたメモ内容を読み返したら、『そうだ、私、そんなこと思ってた!』とか『こうしようと思ってたのに、やってなかった!』とか気が付くことができます。(こっぱずかしいのも多いけど(笑))
そんなこんなで、楽しくなって、1月は10冊読んでました。楽しすぎて、没頭して読んでたんだと思います。(そしてブログの更新を忘れるっていうね(・_・;))
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